LOVE SEED
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11/24/05:11 [PR] |
11/13/00:33 エリジウムアスランの誕生日から、早2週間が経とうとしていますね。
もう本当に、時が経つのが早い! お祝い用のSSですが、最終話、近い内にUPしますので! ごめん、俺は馬鹿だから・・・(アスラン口調で)。 いやいや、本当に遅くなってしまってすみません! 続きを、どうかお楽しみに~♪ さて、今日は久々に洋画DVDを観ました。 『ELYSIUM(エリジウム)』 主演 マッド・デイモン 他 ジョディー・フォスター 未来の汚染された地球と、宇宙に造られた理想郷スペースコロニー。 裕福層と貧困層とに区分けされ、抗う事の出来ない理不尽かつ不平等な生活を強いられた、荒廃した地球に住む独りの男。 彼に生じた不運、そして生きる為に選んだ未来、そして迎える結末。 幼い頃に親を無くしたらしい彼は、育った孤児院にて出会った女の子と共に大きくなり、そして子供ながらに将来の事を語り合う。 『いつか俺が(エリジウムに)連れて行くよ。』 彼は理想郷への憧れを胸に、他愛ない誓いを彼女へと口にした。 そして数十年後、二人は再び出会い、そして互いの不運を機にエリジウムへと足を踏み入れる! 元々、宇宙ものの映画は大好きなんですが、この映画を見て、久々にSEED DESTINY以後のお話を書きたい気持ちに強くさせられました。 幼い頃に約束した二人→大人になった今、それぞれの事情で苦しんでいる、そんなところもSEEDにちょっと似ている気がして、最後の最後、クライマックスには涙×3!!! 涙腺緩みまくりでした^^ 結構、戦闘シーンとかは過激で、特に未来の武器を使用しているので、ちょっとグロかったりしたのが難でしたが、その辺が大丈夫という方にはお勧めいたします。 そしてエリジウムというスペースコロニーが、形こそ違え、脳内でプラントに見えて仕方が無かった私。 色々な点で心持っていかれる映画でした! PR
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06/29/09:58 襲来・・・^^つい最近、映画『ハンガーゲーム』をDVDレンタルしてきまして、1・2巻ともみました。
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01/07/01:06 観てきます!ようやく子供達の冬休みも終わり、今日からは晴れて通常の生活に戻れます! と・・・そんなこんな近況。 |
06/08/14:22 ブラック・スワン本日は水曜日。
レディースデイ☆映画が割安で見れるvvv なら、見るしかないじゃないか!(笑) ということで、朝一で映画館のあるモールへ直行。 観てきました! そう、『ブラック・スワン』を! これは主演の女優の演技が凄い!との事だったので、『パイレーツ・オブ・カリビアン』と『プリンス・オブ・豊臣』にも惹かれつつも、此処は1つ名演技とやらを拝見しよう!と決めたのです・・・がwww うん。 本当に凄い名演技でした。 クラッシックバレエの凄さとか、主人公の気持ちとかに同調も出来たりしたし。 でも・・・ね。 うーん・・・個人的に、微妙な気分で映画館を出てきました。 一言で言うならば、怖い、という感想ですね。 人間、追い込まれるとあんな風になってしまうのかなーと。 しっかし、予想以上に官能的かつスプラッタな内容でした。 本編エンドした後、館内が恐ろしい程に無音(皆無言w)だったという。 ごめんなさい、私はもう二度と見な・・・かな。 ・・・無茶苦茶なレビューですみません。 |
12/03/03:07 劇場版ヤマト・・・レビューということで、遅ればせながら映画のレビューを書きます。
公開初日に観にいってきた『劇場版ヤマト(実写)』。 ざっくりとした感想を述べるならば、かなり良い出来だったな・・・という一言です。 私は宇宙戦艦ヤマトというアニメは全く知らず、ただあの戦艦と大まかなキャラ絵だけは知っているという程度。 でも去年の12月に告知されていた映画ポスターを見て、『おお!これは絶対に観にいこう!』と早々に決意。 (あのキムタクがUPの構図に、物凄くインスピレーションを受けたんです^^) 元々宇宙大好きっこですし、だからこそガンダムLOVE☆ 今でもSEEDの二次創作をしているのです♪ 実写版の宇宙戦艦モノとくれば、見なくてどうする!? ・・・ということで、12月1日の9時半~上映を観てきました。 (ちょいネタバレ含みますので、ご注意を!) ストーリーの最初っから、いきなり宇宙戦が始まります。 いっや、もうね、凄いよv 実写版グッジョブ! 正に宇宙にての戦い、その臨場感溢れるスクリーンに首ったけでした。 所々、やはりヤマトを知らないだけに『ん?』と思う設定やらもありましたが、主人公キムタク演じる古代、そしてそれを取り巻く人間関係、そして生じる佳境。 地球にて待つ家族との最後の交信等、涙を誘う場面あり、笑いあり、緊迫感あり。 限られた時間内にて、上手くお話が纏められてあり、強く頷ける内容でした。 ただ・・・個人的に思ったのは、ヒロインである森雪と古代との恋愛関係。 2人が恋に落ちた切欠と、その後の展開とが???で、寧ろ、恋愛として描かず、良い男女のエースライバルでも良かったのではと思ったりもして。 (古代=アスランとか、以前にブログに書いていましたが、全然、性格は似ても似つかないキャラでしたwむしろ古代=ハイネです。) 何か森雪のツンケン具合が良かったのに、途中からヤケにそれが萎れてきていて・・・ん??という印象を受けちゃいました。 後は、前線に出て行く戦闘部隊。 戦闘機にて繰り広げられる宇宙戦の実写を見ていて、光線飛び交う戦場にて、操縦桿を操る兵士達って本当に凄過ぎます! 自分にはどれが敵の攻撃で、どれが味方機で・・・とか、全然区別が付かなかった。 いや、操縦しながら敵機を撃墜とか・・・神業です! それから、最初の方でエマージェンシーとなった森雪を助けに行く場面。 あそこは結構萌えましたねvv あの部分だけならば、アスカガに変換できるかもvvvって。 そして機関長を務めるキャラ徳川彦左衛門演じてみえた、西田敏行さん! この役が、正にSEEDにてMSドッグ曹長を務めていたマーッドックさんみたいでvvv 職人気質で、でもそれなりに優しい人で、主人公古代が独房に入れられたときも、それとなく話しかけに行ってました^^ ヤマトというお話自体も勿論の事、やはりSEEDに置き換えて見てみると、二倍楽しいvv という事で、かなり面白い映画でした! 皆様も、是非どうぞ~♪ |