LOVE SEED
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07/05/16:33 イカのゲームに嵌ってしまい・・・お久しぶりのブログ更新です。
すみません、最近実は某WIIゲームに嵌っていまして、これに時間の余す所かかりきりになっていました。 『スプラトゥーン』 所謂、4VS4のインク塗り合戦ゲームなんですが、これがねえ、まぁ、面白くって。 世界中の方々とネットでつながりチーム対戦。 ステージによって、戦略も様々。 いかに相手のチームよりも多く色を塗れるかの勝負なんですが、その時のメンバーと状況によってどうなるか分からないという、知恵と戦略がものをいうゲームなんです。 金曜日から土曜日までは、お祭りイベント対戦が催されていまして(赤いキツネ派チームVS緑のたぬき派チーム)、娘共々プレイしまくっていました^^ 私と娘は赤いキツネ派チームだったんですが、いや~、緑のたぬきチームが強いのなんの。 ああいう対戦モノに長けている方々と戦うと、正に瞬殺ですね(苦笑) いざ出陣! インクを数発撃った・・・それだけで位置が特定! バババ・・・と撃たれて昇天。 一瞬でスタート地点に再戻りという(汗) 特別イベントなだけに、そういう方々が多くプレイしてみえたらしく、普段プレイしているとお目にかかれない異常な状態(自分達の陣地から一歩も出れない)に追い込まれたりしました。 「ああ、キラが居る。アスランが居る。」 種割れ出来る方々(キラ、アスラン等)を相手にする一般兵士の気持ちがひしひしと分かりました(笑)。 一生懸命に頭を捻って、何とか封じ込めから脱しようとするんですが・・・ZAFTの赤集団に追われたアークエンジェルの如く、其処はただただ逃げて、あわよくばローエングリン砲(みたいな武器)を発射! 多くの相手を撃破出来れば良い・・・という想いだけを胸に敵地を駆け抜けるものの、ステージのほぼ前面が敵の色に染められた状況の中、何処に居るかなんていう事が相手には筒抜け。 自分の陣地から点々と続くインクを辿られ、そして囲まれ撃沈。 上手い具合にローエングリン砲(みたいな武器)を発射出来る状態になったとしても、大砲を打つ合間の数秒に撃たれ夢果てるという(笑) (大技は通常の武器よりも動作に遅れが生じるのが痛いところ) イザークにディアッカ、ニコルにアスランのようなZAFTレッドプレイヤーに追われればひとたまりもありません。 そしてそんな瞬殺された仲間の姿を目の前で見たときには、思わず叫びたくなってしまいます。 「トール!!!(笑)」 ・・・まあ、どれだけ私が嵌っているのかは、これでよくお分かりいただけたと思います。 はい。 でも、近いうちに小説も仕上げますので。 最後になりましたが、拍手を下さった方々へ心より感謝! ありがとうございます!!! 励みに続きを書いていきますね!! PR
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