LOVE SEED
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07/11/19:56 [PR] |
12/07/15:26 拍手御礼!!沢山の拍手をどうもありがとうございます☆
毎週日曜日にお礼文の更新を始めてから、何だか気分的に上昇中です。 やはり単発モノって書き易くて良いですねv (いや、連作モノも更新しろよ・・・という事は重々承知の上・・・w) 自分でも驚くほどに、アスカガの妄想は尽きていないようです^^ 黒執事とか、コードギアスとか、お勧めされた『BLACK THAN BLACK ~黒の契約者~』などなど、他アニメ見て楽しんでいたりもしてますが、でも、そのストーリーの中に『アスカガ』を重ねて見ていたりでw いやはや、不純な見かただ・・・。 でも2010年、今年ももう残り3週間ほどですが、皆様と共に楽しく乗り切ろうと思っています! そんなこんなで、次週もお楽しみに~☆ さて、以下は拍手コメントへの返信です! ☆☆キラカガ(元K)様へ☆☆ こんばんは! コメントありがとうございます! 日課のように・・・だなんて、本当に嬉しすぎます^^ そしてスペエディの『遠雷』とリンクして読んで頂けているとかなんとか。 うっわ・・・どうしよう☆ 物凄い・・・いや、素敵すぎるコメントです! 私も常に小説を書きながら、何とはなしに裏で曲をイメージしていたりするんですが、こうして読んで下さっている方が『こんな感じの曲が思い浮かんだよ!』と言ってもらえると、恐悦至極! 私の妄想過多なお話ではありますが、良い!と言ってもらえて励みになりました。 K様(すみません、こちらの方が呼びやすいので^^)本編添いのお話がお好きなようですね。 では今度の更新は、本編添いにてUPしますので! 感謝の気持ちを込めて・・・☆ ☆☆ひろき様へ☆☆ こんばんは~! お久しぶりです☆ ひゃ~、ひろき様に良かった!と言って貰えるだなんて・・・嬉しいデス♪ 今回はキラカガが主軸なお話でしたけれど、カガリの幸せ+愛情はアスランにひしひし傾いている・・・ということが伝わったようで、ホッと一安心してます。 ところで。 ひろき様は、2月のアルビレオには参加されるますか? 私は・・・迷ったのですが、今回は不参加を選びました。 元々リアル生活にて余裕なんぞない、というか、参加しようと思えば出来るのですが、やはり諸所考えると、皺寄せが全て子供達に行ってしまう気がして・・・ww なんて、こんな所で愚痴ってどうするですよね。 欲を言えば、アスカガ好きな方たちとお会いして、素敵な一時を過ごしたいものの・・・。 でも、アスカガが大好きで、だからこそ今もサイトを運営・小説を書いている。 これだけでも、私は充分だろう・・・と、そのように判断。 その代わり、思いっきり自分のアスカガ愛を小説に込めようと、今はそう思っています。 あぁ、でも後2冊ほどは・・・出来れば製本しようと心には決めていますがね。 出来上がったあかつきには、今までお世話になっているひろき様にこっそりと・・・プレ●◎トいたしますので☆ ではまた! コメントありがとうございました! 他、多くの方々へも感謝!本当にありがとうございます! PR
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12/03/03:07 劇場版ヤマト・・・レビューということで、遅ればせながら映画のレビューを書きます。
公開初日に観にいってきた『劇場版ヤマト(実写)』。 ざっくりとした感想を述べるならば、かなり良い出来だったな・・・という一言です。 私は宇宙戦艦ヤマトというアニメは全く知らず、ただあの戦艦と大まかなキャラ絵だけは知っているという程度。 でも去年の12月に告知されていた映画ポスターを見て、『おお!これは絶対に観にいこう!』と早々に決意。 (あのキムタクがUPの構図に、物凄くインスピレーションを受けたんです^^) 元々宇宙大好きっこですし、だからこそガンダムLOVE☆ 今でもSEEDの二次創作をしているのです♪ 実写版の宇宙戦艦モノとくれば、見なくてどうする!? ・・・ということで、12月1日の9時半~上映を観てきました。 (ちょいネタバレ含みますので、ご注意を!) ストーリーの最初っから、いきなり宇宙戦が始まります。 いっや、もうね、凄いよv 実写版グッジョブ! 正に宇宙にての戦い、その臨場感溢れるスクリーンに首ったけでした。 所々、やはりヤマトを知らないだけに『ん?』と思う設定やらもありましたが、主人公キムタク演じる古代、そしてそれを取り巻く人間関係、そして生じる佳境。 地球にて待つ家族との最後の交信等、涙を誘う場面あり、笑いあり、緊迫感あり。 限られた時間内にて、上手くお話が纏められてあり、強く頷ける内容でした。 ただ・・・個人的に思ったのは、ヒロインである森雪と古代との恋愛関係。 2人が恋に落ちた切欠と、その後の展開とが???で、寧ろ、恋愛として描かず、良い男女のエースライバルでも良かったのではと思ったりもして。 (古代=アスランとか、以前にブログに書いていましたが、全然、性格は似ても似つかないキャラでしたwむしろ古代=ハイネです。) 何か森雪のツンケン具合が良かったのに、途中からヤケにそれが萎れてきていて・・・ん??という印象を受けちゃいました。 後は、前線に出て行く戦闘部隊。 戦闘機にて繰り広げられる宇宙戦の実写を見ていて、光線飛び交う戦場にて、操縦桿を操る兵士達って本当に凄過ぎます! 自分にはどれが敵の攻撃で、どれが味方機で・・・とか、全然区別が付かなかった。 いや、操縦しながら敵機を撃墜とか・・・神業です! それから、最初の方でエマージェンシーとなった森雪を助けに行く場面。 あそこは結構萌えましたねvv あの部分だけならば、アスカガに変換できるかもvvvって。 そして機関長を務めるキャラ徳川彦左衛門演じてみえた、西田敏行さん! この役が、正にSEEDにてMSドッグ曹長を務めていたマーッドックさんみたいでvvv 職人気質で、でもそれなりに優しい人で、主人公古代が独房に入れられたときも、それとなく話しかけに行ってました^^ ヤマトというお話自体も勿論の事、やはりSEEDに置き換えて見てみると、二倍楽しいvv という事で、かなり面白い映画でした! 皆様も、是非どうぞ~♪ ![]() |
12/01/06:15 なんとか、挽回!沢山の拍手を、本当にどうもありがとうございます!!
無事に次女も胃腸風邪から回復☆ 昨日は出来なかった家の中を片付け、買い物に走り、愛犬たちと戯れてました。 土曜日の夜にいきなり吐かれたので、もうそりゃてんやわんやでw 旦那さんは基本土日休みではない(全くの不定休)為、日曜~月曜まで本当にしんどかった。 子供が病気になった時、共に缶詰状態になる母は精神的に辛い。 勿論出来る限り早く治るように看病してるんだけれど、その反面、元気な長女や旦那さんの御飯やら洗濯、掃除も・・・で、心が折れそうになります。 でも、もう大丈夫! 月曜日にはお医者様にも行ってきて、薬を処方してもらいましたし、火曜日の昨日は元気に幼稚園へも行けました☆ ということで、つい先程、拍手お礼文の方を更新しました! 高校生設定なアスカガをお楽しみ下さいませ♪ さ~て、待ちに待った12月1日です! 本日は映画館へと赴き、劇場版ヤマトを鑑賞してこようと思っています! うふふ、キムタクのパイスー姿☆どんなんだろうな~! (私、パイロットスーツ男子に萌えなのでvv) 楽しみです☆ ![]() |
11/28/02:21 もうしばし・・・ |
11/26/01:54 拍手御礼&小ネタ妄想・・・^^沢山の拍手を、本当にどうもありがとうございます!
☆☆K様へ☆☆ 拍手文の方、良かったというコメントをいただけて嬉しい限りです! 今度の日曜も何か1つUPしようと思っていますので。 お楽しみに~☆ さて、今日は家事を終えた後、ママ友と共に目一杯ウィンドーショッピングを楽しんできました♪ 皆して『ブーツが欲しいよね!』と口にしながら、靴屋をはしごする事4軒w それぞれがそれぞれに履き比べをしつつ、あーでもない、こーでもないと喋っていて・・・。 結果、誰一人として何も買わずに帰ってきたという(苦笑) まぁね、確かにお洒落はしたくても、予算とか嗜好とか、色々と迷う事しきりで^^ 『あなたには、これが似合うんじゃない?』『もういっその事、このピンク色にしちゃおうかしら?』と押し付け擦り付けあいながら、4人で喋り捲っていました。 (多分、あそこに男性が一人でも居たら、『頼むから、もう好い加減にして・・・』と苦痛を訴えていた事だろう。) 『うーん、こっちの茶色のが良いかな?それともカーキかな?』 『そうね~、カガリならばカーキが似合うんじゃない?』 『えー!?そう?私は濃いこげ茶の方が良いと思うわ!』 付き添いでやってきたアスラン、ディアッカ、イザークは、既に靴屋に入って20分は経つ彼女等を見つめ、店の外にあるベンチにてその様子をただただ眺めている。 『・・・なぁ、後どれぐらいしたらアイツ等出てくると思う?』 『さぁな。』 『そろそろ25分か。・・・長いな。』 『っていうか、俺等って凄い不毛だよな?』 『ディアッカ。貴様それを口にするか?』 『・・・。』 『っていうか、長くなっている原因はカガリにあるんじゃないのか?』 『かもしれんな。アイツがいつまでも迷っているから・・・!』 『・・・。』 『ア・ス・ラ・ン!お前、其処で黙りこくるなって!彼氏なら、いっその事コレが似合うと思うぞ!って、鶴の一声かけてこいよ!』 『そうだ!お前がこんな所でのんびり構えているから、アイツ等がいつまで経っても店から出て来ないんだ!』 『・・・って、いや・・・それは明らかなとばっちりだろう?第一、そんなに言うのならば、ディアッカ!お前がミリィに言って、そろそろ他に移動しないか?って告げて来れば良いだろう?』 『っ・・・いや、俺は・・・パス。』 『ったく、ディアッカまで!貴様等はどうしてそうも逃げ腰なんだか?』 『・・・(いきり立ったイザークに、ヤレヤレと思うアスラン)。』 『あのな!そんな事ミリィに言えるかよ!』 『ったく、情けない。(わざとらしく大きく溜息をつくイザーク)』 『いや・・・それならば、イザーク。お前こそ声をかけてくれば良いんじゃないのか?(ここぞとばかりに、反撃。ニヤリと笑うアスラン)』 『あ!そうだ!そうだよな!何てったって、フレイがあの3人の中で頭的存在だし?』 『っ・・・!?』 『フレイが一言、行きましょう!と言いさえすれば、事は丸く納まる筈だ。』 『うむうむ。ということで、ここは1つイザークに任せてっと!』 『ッ・・・・バ、馬鹿者!この、命知らずめ!』 『・・・(ああ、フレイが怖いんだな・・・という目で、イザークを見つめるディアッカとアスラン)。』 『と、とにかく!要はだ!あいつ等が気がすむまで、俺達は此処で黙って待っていれば良いだけの事だ!』 『・・・(止む終えず、そういう事だな、と無言で了承するディアッカとアスラン)。』 ・・・なんて、思わずSEEDでウィンドーショッピングに来た3カップル(アスカガ・ディアミリ・イザフレ)妄想してみました。 お粗末さまで~す☆ ![]() |