LOVE SEED
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11/24/09:54 [PR] |
11/26/01:54 拍手御礼&小ネタ妄想・・・^^沢山の拍手を、本当にどうもありがとうございます!
☆☆K様へ☆☆ 拍手文の方、良かったというコメントをいただけて嬉しい限りです! 今度の日曜も何か1つUPしようと思っていますので。 お楽しみに~☆ さて、今日は家事を終えた後、ママ友と共に目一杯ウィンドーショッピングを楽しんできました♪ 皆して『ブーツが欲しいよね!』と口にしながら、靴屋をはしごする事4軒w それぞれがそれぞれに履き比べをしつつ、あーでもない、こーでもないと喋っていて・・・。 結果、誰一人として何も買わずに帰ってきたという(苦笑) まぁね、確かにお洒落はしたくても、予算とか嗜好とか、色々と迷う事しきりで^^ 『あなたには、これが似合うんじゃない?』『もういっその事、このピンク色にしちゃおうかしら?』と押し付け擦り付けあいながら、4人で喋り捲っていました。 (多分、あそこに男性が一人でも居たら、『頼むから、もう好い加減にして・・・』と苦痛を訴えていた事だろう。) 『うーん、こっちの茶色のが良いかな?それともカーキかな?』 『そうね~、カガリならばカーキが似合うんじゃない?』 『えー!?そう?私は濃いこげ茶の方が良いと思うわ!』 付き添いでやってきたアスラン、ディアッカ、イザークは、既に靴屋に入って20分は経つ彼女等を見つめ、店の外にあるベンチにてその様子をただただ眺めている。 『・・・なぁ、後どれぐらいしたらアイツ等出てくると思う?』 『さぁな。』 『そろそろ25分か。・・・長いな。』 『っていうか、俺等って凄い不毛だよな?』 『ディアッカ。貴様それを口にするか?』 『・・・。』 『っていうか、長くなっている原因はカガリにあるんじゃないのか?』 『かもしれんな。アイツがいつまでも迷っているから・・・!』 『・・・。』 『ア・ス・ラ・ン!お前、其処で黙りこくるなって!彼氏なら、いっその事コレが似合うと思うぞ!って、鶴の一声かけてこいよ!』 『そうだ!お前がこんな所でのんびり構えているから、アイツ等がいつまで経っても店から出て来ないんだ!』 『・・・って、いや・・・それは明らかなとばっちりだろう?第一、そんなに言うのならば、ディアッカ!お前がミリィに言って、そろそろ他に移動しないか?って告げて来れば良いだろう?』 『っ・・・いや、俺は・・・パス。』 『ったく、ディアッカまで!貴様等はどうしてそうも逃げ腰なんだか?』 『・・・(いきり立ったイザークに、ヤレヤレと思うアスラン)。』 『あのな!そんな事ミリィに言えるかよ!』 『ったく、情けない。(わざとらしく大きく溜息をつくイザーク)』 『いや・・・それならば、イザーク。お前こそ声をかけてくれば良いんじゃないのか?(ここぞとばかりに、反撃。ニヤリと笑うアスラン)』 『あ!そうだ!そうだよな!何てったって、フレイがあの3人の中で頭的存在だし?』 『っ・・・!?』 『フレイが一言、行きましょう!と言いさえすれば、事は丸く納まる筈だ。』 『うむうむ。ということで、ここは1つイザークに任せてっと!』 『ッ・・・・バ、馬鹿者!この、命知らずめ!』 『・・・(ああ、フレイが怖いんだな・・・という目で、イザークを見つめるディアッカとアスラン)。』 『と、とにかく!要はだ!あいつ等が気がすむまで、俺達は此処で黙って待っていれば良いだけの事だ!』 『・・・(止む終えず、そういう事だな、と無言で了承するディアッカとアスラン)。』 ・・・なんて、思わずSEEDでウィンドーショッピングに来た3カップル(アスカガ・ディアミリ・イザフレ)妄想してみました。 お粗末さまで~す☆ PR
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