12月7日・・・出ましたね!!
そう、『連合 VS ZAFTⅡ PLUS』の発売日でした。
ドキンは、以前記事にも書きましたが、バッチリ予約してたんです。
でも、その時カウンターにて、『予約特典は既に数がなくなってしまったので・・・付きません!』と、
無情にも言われ・・・一瞬呆然となっていたんです。
しかし☆”
7日当日。いざ開店10分程にて、予約店に取りに行ってみたらば・・・、
なんと!!【予約特典 リファレンスブック】が付いてきました~!!!あー、良かった^^
やっぱり『予約特典』なんだもんね・・・。
予約したんだから、付いてこないと、ねェ^^
さて、そんな事は置いておいて(笑)
プレイしてみての感想を述べます・・・。
まず、一言。
「楽しいね~~~☆”」
うんうん、シンの声とか、キラの声とか・・・そしてアスランの声とか!!
聴きながらゲームしていると、もう、最高にテンションが上がっちゃいますもん。
なんと言っても、アスランのこの台詞が良いのよ~!!
『コレぐらいのダメージッッ!!(かなり被弾して、実はヤバイ状態・・・でも強がってる台詞)』
この言葉を聞くたびに、
「ああっ、アスランッッ!!大丈夫かッ!?」
と、思わず自分の機体よりも、彼の機体の心配をしてしまうドキン・・・。
(要は、ドキンの腕が悪い所為で、アスランが敵にボコボコにされてる訳なんですけどね)
けどさっ、あのアスランがだよ!?
焦ってる声出してたら・・・気になるよッ!コレ、ファン心理です(苦笑)
ドキンの愛用機は、やっぱり『暁 オオワシ装備』ですね^^
これはカガリが乗っていたから・・・!!(で、もちろんキャラもカガリ!)
ビーム力も強いし、接近戦も強い。
下手くそなドキンには、ピッタリ(?)だと、勝手に思っています。
けれど、『連ザⅠ』との違いは、やっぱりスピードの速さ。
そして一般兵士が乗っているMSが、一気に3機も出てきたり・・・と、
かなり敵の動きも良くなっている気がしました。
(装備している武器も良いよ。ザクだって、結構ダメージ喰らう攻撃してくるしね。)
まあ、一番大変なのは・・・コストが高い機体が多い事。
ドキンはよく機体を撃破されるので・・・暁=560。一回死ぬだけで・・・!!)
まだ6回ぐらいしか(アーケード)遊んでませんが、6面までが最高です^^
今回の『連ザⅡ』の目玉は、【PLUS】部分ですよね!
シン・アスカを主人公に、DESTINYのストーリーを辿っていけるモード!!
早速始めてみました。
最初ルナマリア→かなり易しい、訓練ステージ。
レイ→かなり易しい、訓練ステージ。でも、結構厳しい批評?
そして連合3人衆である、ステラ・アウル・スティングの登場。
個人的にアウルが、この中では一番好きなので、さっそく『アウル』のステージをプレイ。
難なくクリア・・・してみました、ら・・・!!
ぷっ、ぷぷぷっ。
アウルが、シンからぐーーんっと離れて、しかもかなりお怒りモード。
『舐めんなよッ!コラッ!(怒り顔)』
ああ、そうか。
倒されちゃった事が、ムカついたわけね^^(アウル可愛いー!!)
次に『スティング』でプレイしてみたら、やっぱり同じでした。
かなりお怒りモード!
連合三人衆は・・・シンと仲良くなることなんて、ありえないのかな?
と思えるぐらい、一気に二人(アウル・スティング)の距離は開いちゃいました。
まだ、序の口しかやってませんが、結構面白いですよ。
SEEDファンにはもってこいな遊びだと・・・。
はい、次に1月号雑誌NTのレビューに行きます。
以下ネタバレとなりますので、ご注意下さいませ!
【煌きの白】と題して、いきなりっ!!白服キラがドーーンッと載っていました!!
WAO!(かなりカッコイイ顔をしたキラですよ。でも・・・白服ねェ・・・。とドキンは思った)
そして、ソコに書かれている文に、思わず「ェ!?」となりました。
『キラ・ヤマトは、己の在処を決めたようだ。ZAFTの白。
それはかつての宿命的な敵、ラウ・ウ・クルーゼが身を包んでいた服。
自ら未来を絶った、タリア・グラディスが着ていた服でもある。
彼は、ソレを知っているのだろうか?
または、これから知った時、どんな思いが巡るのだろうか?
戦場で、敵として出会ってきた人々の、戦いの装束を自らの身に纏い、
手付かずの未来へと、彼は成長していく・・・』
↑↑ドキンなりに、少しまとめてみた部分もありますが・・・。
えーっと、この『白服』というものに対してですけれど、
あまりに不吉な服に感じませんか!?
いや、最後の締めくくりは良いんですけどね・・・、その前。
ぅ~ん。まさか・・・とは思うけれど。
劇場版に、一瞬不吉な予感を感じてしまったドキンです。
この次のページにて、スペエディ4の情報が載っていました。
【君と僕の行方】
アスラン
『血は流れども・・・正義は朽ちず!』
オーブにて、戦後は軍人となっている。世界から争いを失くす為、これからも尽力する・・・と有りました。
カガリ
『獅子の決意を胸に秘め』
キラ達の中で、誰よりも先に自らの道を選んだのはカガリだ。
為政者としての道を選んだ彼女。
最愛の人達とは、同じ場所で生きていけないかもしれない。
けれど、ソレを選んだのはカガリだ!
(・・・もう、何も言うまい。ドキンはこの目で見るまで、耐え忍びます!!ああっ、カガリ!頑張れ!)
ラクス
『姫ではなく、立つ者として!』
デュランダルの世界を批判して、彼を排除したのはラクスだ。
だからその彼女が、今度は世界を導く為に立つ!
アイドルではなく、実務者として・・・!
(アイドル・・・だったんですよね、彼女。うーん・・・二十歳そこそこで、権力の道へ!?凄い娘だ!)
キラ
『今、この手は、君を抱きしめる為に・・・』
ラクス&生え抜きのZAFT将校たち(イザーク・白服&ディアッカ・黒服)が出迎える中、
キラ(白服)、アスラン(オーブ服)、シン(赤服)が入ってくる。
キラはラクスの姿を見て、ラクスはキラの姿を見て、
お互いに駆け寄り&近寄り、大勢の前でギュッと熱い抱擁をする模様・・・。
(・・・このアツアツな熱を、アスカガにも分けてあげて欲しいなー・・・)
・・・うーん。スペエディ、一体どうなることやら?
ドキンは、ちと、テンション下がりましたが・・・。
更に、次のページにて、
ガンダムSEED、ファンディスク(ファンが喜ぶDVDらしい^^)なるものが、
2007年に発売予定らしいです!
・・・劇場版まで、ファンを繋ぎ止める作戦か・・・?
付録にSEED clubのスケジュール帳
アスランの福笑い(これは面白い!特にアフロ!!アスランのアフロ・・・!?)
裏面に、SEEDスゴロク付です。
真面目にやる人が居るのだろうか・・・と思うような、コマの内容ですけれどね(苦笑)
SEEDファンが集まって遊ぶとしたら、まぁ、盛り上がるのでしょう。
長々としたレビューでしたが、これにて・・・完ですっ!!
気になっていた、SEED劇場版の情報は、ありませんでした。
・・・けれど、なんとなくテンションが下がった・・・ドキンです。
ああ、妄想小説に生きていこうかな・・・ボソボソ(オタク決定!?
だってアスカガ・・・怪しいような・・・。
なにはともあれ、ここまで読んで下さった方々!!
有難うございましたー。チャンチャン。
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