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ガンダムSEEDファンブログ
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11/25/04:26  [PR]

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08/04/23:18  一緒に居ると、暖かいね・・・

ずっと・・・一緒だよ?

僕と君とは、男と女で。
ナチュラルと、コーディネーターで。
確かに、別々の人間なんだけれど。
でも、元は一つ。
同じ場所から生まれたんだから・・・。

これから先、どんなことがあったって。
君と僕とは、必ずどこかで繋がっているんだ。

目には見えないけれど。
決して切れない、線がある。

ダカラ・・・。

ずっと、ずっと、一緒だよ?


いきなり、キラカガ。
この二人の関係、大好きです^^
DESTINYにて、唯一安心して見ていられた組み合わせ。
双子でなかったら?
カガリは本当は、アスランと付き合っていたのかな??
それぐらいに、微妙だったSEEDの頃のカガリ。
あー、もう一度無印種のDVDが見たくなってきました(ウズウズ

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08/04/23:13  時に思うこと・・・

時に想う事・・・

自分に何が出来るのか?

大きな見えない壁にぶち当たる度に、そう思い悩む私が居る。

自分には、一体何が出来るのか!?

そして・・・。

私という人間には、一体何が出来るのか?

掌の中、光る思い出の品を見つめながら、想う・・・。

世界を、国を、自分の事を、そして・・・彼を。

 

・・・なんて、いきなり詩人ちっく?
絵は、一応カガリたんです。
おっとなーな(推定年齢23歳?)彼女を描いてみました^^

あっ、そういえば!
雑誌の付録で応募した、SEED DESTINYのトランプがこの間到着してました!!
うふふ、結構アスカガ絵があって、満足な品でした。
でも、絶対に汚したくないので・・・あのトランプではゲームできませんね。
うふふ。
 

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08/04/23:08  突然振り返るなよ!

突然振り返るなよっ!!
・・・そんな場面妄想短文です(笑)


カガリ (ゲームに夢中)
アスラン (そんなカガリの胸元に思わず目がいっていた)

   その時!!

カガリ 「なあ、アスラン?フリーダムの連続攻撃ってさあ・・・。」
アスラン 「えっ・・・て、あ!?」
カガリ 「・・・アスラン?」
アスラン 「ん、あ・・・いや、別に。」
カガリ 「別にって・・・お前、何だか顔が赤いぞ?」
アスラン 「いや、なんでもない!なんでもないからっ!!」
カガリ 「本当に?」
アスラン 「あぁ、本当に・・・何でもないから!」
(頼むから・・・いきなり振り返らないでくれ!彼の胸の内^^)

純なカガリと、ついつい男の本性が出てしまうアスラン。
そんな二人が大好きだわっ。うふふ^^

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08/04/21:44  アスカガ妄想文

二人の想う未来は同じ
けれど、寄り添う二人の間には、
見えない壁が・・・。

DESTINYでは、どうにもこうにも身動きが取れない状態だった彼女。
ドキンは『アスカガ』の二人が大好きなので、
できたら・・・アスランは、カガリの支えとなり動いて欲しかったです・・・今更ですが。

 ということで、アスランバースデイ祭☆も兼ねて、
↓↓いきなり、ドキン妄想文デスー。

 

いつか、全てを乗り越えて・・・、

俺は・・・君を・・・!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

はっとした。

自然と目が行くようになっていた、君の左手の薬指。
そこに、俺の想いの証が、無くなっていたから。
息を呑む。
命をかけた、戦場でのものと違う、
悲しみや、悔しさや・・・そういうものではない、
それは・・・真っ先に・・・、

俺の胸を襲ったものは、
寂しさだった。
 

「お前の進むべき道を行けばいい。」

耳元で、微かに囁いた、君の声。
出立式のほんのわずかな時間、
俺の目の前に立つ、何処か戸惑った感じの君の姿。
もどかしい・・・、
いつの間にか、出来てしまったこの見えない壁。
そして、それに気づいてしまった、俺と君。
越えられないのだろうか?
一瞬、無くなった指輪を思い出し、弱気になる。
けれど・・・。

「あ・・・っ。」
かすれるよな声。
彼女の驚いた吐息。
そして・・・。

熱い抱擁。
けれど、彼女の心の中には、悲しみの決意があって・・・。

「お前の進むべき道を行けばいい。」

強い彼女は、俺の背中を押してくれる。
想いさえ、一緒ならば、いつかは・・・。
そう信じ、願い、夢見るのは自由。
けれど、そこに確かな形になるものなど、もう何も・・・。

「此処に帰ってくるよ。・・・君の元に、必ず!!」

俺の意思を君に伝えた。
その瞬間、震えた彼女の身体。
顔を上げた君の瞳が、潤んでいるように見えた。

君の元へ・・・戻る!
それすらも、『信じる』という気持ち以外、頼りないモノ。
でも、この腕の中にあった、愛しい温もり。
あれは確かな・・・俺の光。

ならば、それを守る為に、俺は・・・!

「アスラン・ザラ!インフィニット・ジャスティス、出るッッ!!」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

切ない二人の画像を見ながら、思いついた短文です。
アスランの顔が、決意に満ちていたので。
カガリの気持ちは・・・でも、
アスランはしっかり彼女の事を見守っていくつもりだー!!
っと私は、画像から読みとりました(笑)

こんな感じで、
カガリに、彼がスペエディ4で話してくれないかな~っと思います^^

スペエディ3EDを見て、
今後の二人に期待と・・・そして不安混じりながらも、
やっぱり大注目の私なのです。

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08/01/23:45  わぁ・・・

カガリ「わぁっ、アスラン!ちょっと見てみろよ!!」
アスラン「ん?」
カガリ「外!虹が出てる!!」
アスラン「・・・綺麗だな。」
カガリ「うん!凄く・・・って、え?」
アスラン「どちらも、凄く綺麗だ。」
カガリ「えっ・・・って、え!?」
アスラン「ふふっ。」

のわ~んていう、お馬鹿な妄想です!!
あ、勿論、アスランが綺麗だなと言ったのは、虹の事と・・・そしてカガリたんの事です!
あぁ、日々脳内『アスカガ』値が上がっていく・・・。
このお絵かき、病み付きになりそうかも。

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