某アスカガブログさんにて、
7月号ガンダムAの久織ちまき先生の『THE EDGE desire』が、『キラカガ』だという情報を得て、今日ようやく購入してきました♪
で・・・読破しての感想!
キラの顔が可愛かった~^^
うん、なんだか凄く可愛くて、人間らしいキラが描かれていました!
そして、情報通り!
キラを励ますカガリが居て~・・・(いやん♪凄く嬉しい!!)
読み終えた後、一人にまにましてました。
AAは、フリーダム機が頼みの綱(いざと言う時の対MS戦時とか)だっただけに、やはり、キラには凄いプレッシャーがあったのだと思う。
宙に送ったラクスの事、カガリの事、アスランの事。
そっか・・・。
キラは、皆の事を凄く気にして、全てを背負い込んでいたんだな~って、漫画を読んで初めて気づいた!
(・・・その辺の所、アスランとキラは背負ったものが違うんだろうね)
うん!
やっぱり『キラカガ』はいいね~!
DESTINYにおける、萌えポイントだわ~!!
個人的に、死種は・・・アスカガ<キラカガ派ね。
兄妹愛?姉弟愛?
いいですよー!
むふふ・・・この後は、またまたDESTINYの愚痴になります。
読みたくない方は、回避してくださいね!
・・・うーん、今回のdesire読んで、強く思ったことがある!
DESTINYのアスランが望んだ事ってなんだったのか!?
彼が本当に欲しかったものは何だったんだろう!?
結果的に、自分は戦士であると言う事を思い知った彼。
(うーん・・・そんなの、皆知っていたと思うんだけれどな・・・ぶつぶつ。)
やはり・・・アスランには、ZAFTに復帰したとはいえ、密かに裏でAAとつながりを持っていて欲しかったよね!!
それが『スパイ行為』に他ならないとしても!
だって、彼は一度目の戦いで、多くを見て感じていたはずだもの!
一個軍人と成り下がったらば、それは既に組織の一部でしかあり得ない!
だからこそ、あの時、第三勢力としての地位を選んだ彼。
――本当は、何とどう戦わなくっちゃいけなかったんだ!?
・・・一緒に、探しに行こう!・・・
キラの言葉を忘れたわけではないはずなのに・・・ね。
緊迫した情勢下、独りで宙へ上がり、独断でZAFTに復帰しちゃうなんて・・・。
やっぱり、ちょっとおかしいと思うな。
いやいやいや・・・本当に。
キラ独りに、ラクスもカガリも背負わせて・・・!?
アスラン、折角自由になったのなら、もうちょっとマシな働きをして欲しかったね。
(シンの首根っこ捕まえて、AAに連行してくるとかさ・・・)
メイリンよりも、シンを・・・と、思ったりした次第です。
(今更ですがね。うふふ)
はい、愚痴終わり!
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