LOVE SEED

１０月１０日の『恋のフルスロットル』にて、無料配布する予定のコピー本についてのお知らせです。
　
表題は『月光ノ滴』　～気後れな愛　恋愛初歩期～　です。
アンケートの際にコメントをいただけたハイジ様のリクエストを受けて、当サイトのこの社会人パロ設定本にいたしました。
内容は副題にあるとおり、気後れな愛設定のアスカガが付き合い始めて間もない頃、そのとある一日のお話です。
社会人設定ではありますが・・・話の中で、彼等は休日中。
あっちへいっても、こっちへいっても、いちゃこらしている・・・そんなお話です。
（シリアスさは全く御座いません）
ええと、当日は『月光の滴』を下さいと売り子の方にお求め下さいますよう。
（・・・なんか、日本酒名みたいですね・・・笑）
では、以上・・・イベント当日のお知らせ、第二弾でした！

・・・あ、表紙は結構渋い色合い（かつ淡白）です・・・☆

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本日の（やり終えた）日程☆

子供達を送り出した後、長女にせがまれているポプリ人形を製作。
（ふふふっ、以前にコフレとシプレも製作済みなので、手順は慣れています。
が・・・元々裁縫は苦手なので、なんともかんともｗｗｗ）
その後４０分ほどを愛犬達と戯れ・・・やがてホームセンターに買い物へ。
（メインはドッグフード＆ワンコ用のオヤツでしたが、洗濯用洗剤が非情に安かったので（ついでに）多数購入ｖ）
更に無料配布用のＳＳに使う為の用紙＆文具を物色。
（残念ながら、目ぼしいモノはありませんでしたｗｗ）
更にレンタルしていたＤＶＤを返却後、黒執事のコミック９巻をレンタル。
（やったー！ようやく借りれました！ずっと読みたかったんです☆）
ついでに１Ｆ部分の本屋にて、ＧＦファンタジー１０月号を購入！
（オマケとしてシエルのポスター＆黒執事仕様のシャープペンＧＥＴｖｖ）

・・・といようような事をして、１時間ほどまえに帰宅しました。
いや～、ふふっ。
ＧＦファンタジー１０月号のセバスチャンったら☆
死体と成りすましている間に、あーんな事やこーんな事をされまくってて笑えました。
っていうか、悪魔なのにあそこまで我慢できるというのは、正にシエルの命令があってこそ！
一体どれだけその魂に魅せられているのだか（苦笑）
そんな風に考えれば、頬がニマニマ緩んできちゃいましたよ。
　
さてさて、今丁度１２時になるところです。
ここからがっつり（アスカガＳＳの）製作＆執筆活動に取り掛かります！
がんばるどー☆

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『恋のフルスロットル』での無料配布用ＳＳについてのアンケート、沢山の方にご協力頂けてありがとうございました！
結果は最初っからダントツで『社会人パロＳＳ』が多くて、幸せなアスカガ話が皆さんお好きなんだなｖｖと感じてみたり。
ということで、今度の１０月１０日のイベント『アスカガプチオンリー　恋のフルスロットル』用に、社会人用の短編ＳＳコピー本を３０部ほど用意しようと思います。
置かせていただくスペースは、サークル名『ＪＵＩＣＹ』　スペース『東４ホール　ヒ　６８　ｂ』になりますので。
ちなみに委託という形になりますので、後日、またコピー本等の繊細な情報を掲載します。
（売り子される方にお手数がかからないように、表題等メモして、当日はお求め下さいますよう）
・・・って、そこまでして欲しいという方が居られるのかどうかは謎ではありますが・・・。
とりあえず、アンケートはこれで終了！撤去いたします。
後は当日をどうかお楽しみに～♪

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目下、劇場版が上映中の『ガンダム００』。
どうやら今回は人外の生物（エイリアン）が敵のようですが・・・。
いいなぁｖｖ
・・・といっても、華焔は『ガンダム００』にはあんまり興味が惹かれていなくてですね（ごめんなさいｗ）
まあ、ふ～ん・・・という感じのアニメだったりしてます。
なのに、何が良いなぁと思うかといいますと？
　
『ガンダム００』の映画を見て歓喜してみえる方々の如く、『ガンダムＳＥＥＤ』の劇場版見て私も歓喜したい！！！！

そう、新規映像＆ストーリーにて動くカガリとか喋るアスランとかが、見たいんです！！！
ルージュに乗るカガリがまた見たいなあ・・・。
（あ、でもこれってカガリの生命、危険度大なんだけれどねｗ）
でも、現場にて戦う彼女が見たい！
そしてそれに寄り添い同志として戦うアスランが見たい！
　
・・・なんて、新聞の映画情報見て思う今日この頃なのです。

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ついに、私の住んでいる地域でも最終回を迎えました。
黒執事Ⅱ。
ふふふ、色々な所で既にネタバレを見てしまっていたので、大よその展開は知っていたんですが、そうか・・・成る程ねえ・・・というのが、最初の感想です。
まあ、あそこまで色々と滅茶苦茶にされてしまったシエルですし、行き着く先は死か、それとも！？という感じではですが＾＾
最後はその『それとも！？』な展開で終わりを迎えたわけですね。
私個人的な意見としては、アロイスの幸せな最期というのも理想であった為に、まあまあな結末でした。
と・は・い・え！
己の坊ちゃん・・・シエル・ファントムハイヴ（あくまで人間！！）を奪還する為に、命懸けで戦っていたのにですよ・・・哀れ、手にした主人はなんと自分と同属になっていただなんて！！！！
　
報われなさ過ぎだぁ・・・セバスチャンｗｗｗｗ

人の食する物の味なんて、私には到底理解出来る筈も無い。
私に分かるのは、そう、人間の魂の味だけなのだから。
・・・そーんな回想シーンがあったのに。
なのに、それなのに・・・ドーンｗｗ

喰えないし、煮えないし、どーしようもない坊ちゃんが手元に戻ってきただなんて！！！！
　
可哀想だなぁ（ボソ
いや、もうそれ以外に思うことは無かったですね＾＾
最後の方のセバスチャンの顔つきとか見ていると、何か悲壮感みたいなのが漂っているみたいで。
私が思うにはですね、今までのセバスチャンの功績を讃えて、シエル（悪魔）はあえて契約を破棄、セバスチャンを解放すべきだったと思います。
そして、『こんな姿になった僕に、貴様（セバスチャン）との契約の意味など何処にも無い。違うか？』とか言い放ち『お前は自由だ』と、一人ファントムハイヴ邸へ戻れば良かったんですよ！
で、地味にコツコツとリジーやら使用人３人やらに別れの算段とかしていて・・・其処に！何故か解放したはずのセバスチャンが執事として現れる！！と。
そしてあの名台詞『私は、あくまで坊ちゃんの執事ですから』と口にして、２人の絆が見られた・・・という展開ならば、あぁぁ！成る程ね！セバシエは固いわけね！と納得できたんですが・・・。

まあ、でも、うん、かなり面白く楽しいストーリーではありました！
黒執事Ⅱ。
最近になく嵌ったアニメだっただけに、終わってしまったのが寂しい限りです。
後はコミック（漫画原作）の方で楽しむと致しましょうか。

以上、黒執事Ⅱの最終回レビュー？？でした（苦笑）　
 

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