私が見ていた第４話ぐらいまでとは違い、かなり登場人物同士に繋がり感が出てきていて、話の面白味がグッと深まっていました。
今回のガンダムは、スピード感・臨床感が凄いですね。
まるでSF映画を見ているかのような感覚です。
かつ、戦闘における『作戦』が綿密に描かれていて、『戦陣』やら『隊形』やら・・・うわぁぁあっ！！と血が踊りました＾＾
（こういうリアルな戦いモノは好きです♪ただ単にグロイ（血生臭い）のは駄目なんですが・・・）
今まで知らなかった（見ていなかったので＾＾）ロックオンの過去。
その憎き仇である傭兵の存在。
もう、この辺りでぐりぐりと手を握り締めて見てました。
仲間のピンチ。
裏をかいての形勢逆転・・・と思いきや、仇の出現！
援軍（刹那だけだけど・・・）が間もなく到着する！！
だがしかしっ！！！！

うわああああん（涙っ！

いいですｖ
凄い、良かったですｖｖ
ロックオンが宙空間を彷徨いながら、今までの過去を振り返り一人呟いて。
そして・・・迎える最期！
もう後数秒早ければ、刹那が助けれたかもしれなかった！！
そこがまた、戦闘における死の切なさを引き立てていて！！！

エンドロール流れながら、衝撃→悲嘆にくれる味方クルーの姿が更に涙をそそりましたね。
うん。
良いものを見ました！

さて・・・、この勢いに乗って、SEEDの小説を書こうｗ（何！？

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