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02/14/09:06  仕上げなくっちゃ^^

cd05bad6.jpegこの間記事に書いた、兎カガリと狼アスランの原画です。
色塗りして、背景つけて・・・上手く出来るといいなぁ。

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02/12/21:48  オマケ絵・・・

もうそろそろ寄稿期限の迫ったアスカガアンソロ本『JUICY』。
それと同時に任された任務が一つありまして^^
(あまり情報をバラしても面白味がないだろうから、詳しくは書きませんけれどw)
私が任されたのは、『9月』なんです。
そして『9月』から連想する物といえば・・・?
ぱっと浮かんできたのが、やはり中秋の名月。
そうかお月見だよな・・・と更に妄想を膨らませ、月とくればウサギ、そして兎とくればピクチャースタジオカガリv、そうだ兎耳カガリとくればアスラン狼・・・(ニヤリ
ということで、下絵が出来ました!
ふふふ、夜の月明かりが照らす草野にて、ウサ耳カガリを捕らえた狼アスラン!!
自分なりに、良い出来だと思ってみたり♪
後は色の塗り方だな・・・(上手く描けますように!!
ちなみに、背後では猟師が一人狼を狙い撃とうとしていたりもしてw
誰か?は言わずとも知れた最強のコーディー君です^^
今晩は、小説の合間にこの絵を仕上げたいな~・・・♪
 

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02/07/06:04  続編だけに・・・☆

ただ今『真愛』の続編なる話を執筆中。
本編が結構シリアス真面目モードだっただけに、追加話はかなり砕けた内容になっています。
内容的には、8歳年の差カップルの間に芽生える感情差。
それを描きつつ、単純に『アスラン浮気疑惑!?』が急浮上。
という感じです。
この浮気疑惑浮上までに、もう2回ほど二人を絡ませているんですが・・・し過ぎですか?(苦笑
正直言って、裏場面というのは書くのに精根使い果てますw
いや、自分も若くないな・・・なんて(おい!
とにかく、可愛い年下カガリを愛でて慈しむ年上アスランと、そんな彼が陥った大ピンチ話です。
本編との差異はどれ程なのか・・・w
それは読んでからのお楽しみです☆

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02/06/04:09  リラックス・・・☆

先日、ママ友からスターバックスの珈琲研修なるものに誘われました♪
しかし・・・その日は幼児サークルがあった為、お誘いを泣く泣くお断りw
むむむ・・・行きたかったww
幼児サークルは次女の大切な楽しい時間なので、これは欠かせない。
今度の5月で3歳になる次女。
彼女は、最近頻繁に自己を主張します。
自分のやりたい事がまかり通らぬとなれば、『いやー!!!』と大絶叫&大号泣。
朝も起きぬけから『びええええん!!』と大泣きする事多々アリ。
手間がかかってしょうがありません。
でも一番気がかりなのは、そんな次女に私を取られてしまっている長女。
我が家は育児は私の仕事という感じになっているので(というか、一番上の子がダーなのかもw)、自然と長女がほったらかしにw
時折『お姉ちゃん、おいでよ?』と声をかけてあげるのですが、照れが先走るのか『ヤダ!』と言って遠くへ逃げていってしまいます。
うーん、育児って難しい。
 

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02/01/20:16  楽しかったんだろうなぁ・・・☆

あぁ・・・東京に行きたい(遠い目・・・
今日一日、意識は勝手に某イベント会場へと飛んで居ましたw
きっときっと大盛況しているんだろうな・・・とか。
HさんやTさんやⅠさんや、その他にも多くのアスカガ素敵サイト&ブログマスター様がお見えなんだろうな・・・とか。
そんな風に、もやもやと一人想像していた日曜日でした。
とはいえ・・・。
朝から新居の台所用食器棚を探しに家具屋へと赴いて、その後は近くのアピタへ赴き家族で昼食を食べて、昼からは近所のお友達のお宅へと赴き夕方まで話しこんでたり・・・と、みっちり濃厚な一日でしたがね^^。
うふふ☆
でも、夜になりお子が寝付いた今は各アスカガブログを巡回して、インパクトの感想記事が無いか探してましたw
はぁぁぁ・・・今度の恋オプは、行きたいなぁ。
 
さて、イベント自体は行けるかどうかは分からない(涙)けれど、当日販売されるであろうアンソロには寄稿する予定で居りますvv
『JUICY』アスカガ18禁アンソロ本!
今日はこちらに送るつもりのSS、その冒頭部分をちょぴりご紹介☆
テーマは『黒ザラ』です。
  
  
 
『駄目・・・っ。やっぱり、まだ・・・私は!』
『どうして?何で・・・そんなに躊躇うんだ?』
『だって、ま・・・だ。こんな事っ・・・!』
『俺では、嫌?』
『ちっ、違う!ただっ・・・その・・・私の中で、まだ・・・!』
『・・・なら、いつになったら良いんだ?』
『そ・・・んな、いつって言われても・・・。』
『もう、充分過ぎるぐらいに待った。これ以上、俺は待てない・・・!』

ぶつけた感情は一方的で、酷く横暴に聞こえた事だろう。
正直自分でもそう思ったし、そういうつもりで口にしていた。
ただただもどかしくて、苛立ち憤り、俺は彼女へと言葉を無造作に投げつけて。
透き通った琥珀色の瞳がやがて膨らみ揺れて、そこから透明な雫が伝い落ちていく。
その様にまた胸の中で黒いモノが沸き起こり、俺はグッと奥歯を噛み締めた。

『だけど・・・でも!まだ、私には早いって・・・!』
『!?・・・誰が?』
『え!?』
『誰が、そう言ったんだ?』
『っ・・・。』
『キラ・・・か?またアイツが出てくる!何故、どうして俺がアイツの意見を聞いてやらなくちゃいけないんだ!?』
『そのっ、別に・・・キラの意見とかじゃなくて!あの、でも、確かにキラに聞いた事は聞いたんだけれど、でも・・・そうじゃなくて!』
『・・・もう沢山だよ。キラがね、キラがさ、キラキラキラキラ・・・!いつもいつもアイツの名が出てくる!俺は一体誰と付き合っているんだ?』
『アスランッ!?』
『君は一体どう思っているんだ!?俺はカガリの気持ちが聞きたいし、カガリが欲しいんだ!』

表題はまだ決まっていませんw
作品内設定としては二人共に純情。
しかし故に黒くなっていったアスランと、そんな彼を受け止め損ねたカガリ。
最終的にはハッピーな内容となっておりますので、ご安心くださいませ!
 

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