毎度の事ながら、暖かいお言葉ありがとうございます～！！
えーっと、まずは『紅の華』について。
あれは・・・お恥ずかしいながら、かなりの思いつき設定のお話なんです。
ただ、イザークとアスランとをライバル的な関係にしてみよう！
それでもって、イザーク＞アスランという、『アスカガ』要素的に逆の立場へと持っていってみたらどうなんだろう！？
そんな、ヒネクレタ私の性格が生み出した産物なんです。
更に・・・どうやら最近、鬼畜なお話がマイブームかも・・・です（苦笑）
基本的にイザークが夫として強い支配力（王子だし）を持っています。
でも、実は異母兄弟（いわゆる、王位継承者）であるアスランもまた、負けてはいない。
で・・・このお話のクライマックスは・・・といいますと＾＾
実は、今はまだちょっと迷い中だったりします。
ただ、もう一回ぐらい・・・カガリを苛めるアスランが出てくる予定。
その後、一波乱あって終結するはず！
できるだけさくさくっと書き進めていきたいとは思っています。

『Reflection』の方は、間もなく前半（アスカガメインストーリー）が終わりを迎えます。
最後の山場は、オーブ軍本部内。
ついにアスランは！！カガリは！！・・・という感じで次回に続きます。
カガリの傍にはシンも居る設定ですので、ここで夢の（いや、個人的に見てみたい）対決があるわけなんです。
・・・何が何だか、わけわからん・・・そんな文章ですみません。
ごめんなさいね、とにかく・・・続きを一刻も早く書き上げますので＾＾
ご声援、いつも身に沁みます！！ありがとう！！

あっ、それから・・・今度から『鳥さん』とお呼びしても宜しいですか？
では、また！！

メルフォより　飛沫悠亜様へ

こんばんは！！飛沫様よりお祝いの言葉を頂けた事、本当に嬉しかったです！
ありがとうございます～♪

＞アス誕生記念SS
MS戦、そうですね・・・筆が乗っていて上手く書ける時は楽しいです＾＾
でも自分が全く興味が無い機体とか、それぞれの特性とか、ついつい深く考え過ぎてしまうんでしょうか？
時に、頭の中がこんがらがちゃいますね（苦笑）
でも戦いの臨場感だけは、何とか伝えたい！！
その一心で、頑張って書きました（ふうっ）
今では、何とか読み手側に伝わっていてくれるのだろうな～・・・と、勝手に解釈していますよ！（もう、既に開き直りです！ええ＾＾）
シン→アスカガとか！！良いですよね～！！（大きく頷く）

私の書くMS戦を楽しみにしていて下さったとの事！
そんなありがた過ぎる言葉を頂けただけで幸いです！！
こちらこそ、飛沫様のアクション小説場面を読んでは、あぁ・・・やっぱすごいな！！と思わされることしきりですよ。

＞ミステイク
これには、私も右に同じ・・・ですね！！
ヘタレなアスランは、私も好みじゃあない！
そのせいか、ついついカッコイイ彼の姿を描写してしまう。
うちのアスランも、美化２００％って所でしょうかね。

もう１１月。
寒くなってきましたが、お風邪等にお気をつけくださいませ！

メルフォより　月子様

始めまして！この度は当サイトにようこそいらっしゃいました！！
本当に、書きたい物から書き殴っている・・・そんな場所ではありますが、これからもどうぞよろしくお願いいたします！！
現在妊娠中の２児のお母さんという事・・・。
上の子のお世話で大変な所に、赤ちゃんも居る。
思い出せば二前前、自分もそうでした＾＾
出産する前と後、どちらが大変？と言われれば、どちらもどっち！
でも、出産前は色々と精神的に辛いと思います。
私は（根がお気楽なので^^)とにかく自分のペースで進んでいく事だけを考え、今は育児＆サイト運営をしております。
まあ、アスカガ妄想文を書く事で、ストレスが発散。
既に自分にとってなくてはならない、今最大の楽しみになっています。

＞Reflectionについて
続きが楽しみ・・・といってもらえて、本当に嬉しいです～♪
これはもう、ほとんど私の願望的お話なので、実際読んでもらえている皆様がどう思っているのか（汗）？？
何しろ、MS戦とか色々と織り込んだのはいいですが、書くのは初めて＾＾
でも、こうして月子様から暖かいお言葉頂けて、良かった！！と思い、続きを書く意欲が沸きました！
後２話ぐらいで前半が完結します。
できれば、のんびりとお付き合いの程願えたら幸いですので☆”
お便り、本当に有難う御座いました！！

◆鳥さんへ

いつもながらにありがとうございます！
『琥珀蝶』・・・俺の蜜（苦笑）
いやーん！！と、書きながら思わずテレテレ。
でも、そのままでUPした私。
どうにもこうにも、アスランって妖しい男のイメージがあるのかも（うふふ
だって、あの外見にあの目！！
妖艶ですよね・・・（馬鹿な主婦です）
うふふ。楽しいコメントありがとうございます！

◆なつめ様へ

アスランの夢で良かった・・・との事。
ええ、ええ、本当に！！
冒頭部分を書きながら、『シンカガ』で突き進もう～っと思っていたんですけれど、でも、いざ山場にさしかかったら、急速に胸が痛みだしました（苦笑）
やっぱり、愛の無いままカガリたんを誰かの餌食にするなんて事、私には出来ないようです。
でも、アスランならばOKで・・・（私が一番、腹黒い？
そうですね！
今度、あまーいアスカガを『琥珀蝶』シリーズで書いてみます。
コメント有難う御座いました！！

他、多くの拍手ボタン押してくださった方々へも、心より感謝！
そしてありがとう☆”

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