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08/15/22:31  拍手御礼!

UPするつもりだ・・・と書いておきながら、一日遅れでの更新でした(汗
申し訳ない~と思いつつ、されどこうして多くの方が拍手ボタンを押して下さってる事に大感激!!
本当にありがとうございます^^
  
  

☆☆蜜柑様へ☆☆
お久しぶりですね・・・と書いても宜しいのでしょうか?
私の記憶が確かならば、コメントを頂いたのは2度目のような^^
最終章、始まりがいきなりこんな展開です。
うふふ、そうですね・・・憎きユウナ(もしくはウナト)といったところかと。
本当にシンは可哀想な役割です。
初めての登場はアスランにステラが襲われそうになった時でしたし、2度目はステラの死の場面・・・w
いやいやいや、シンは大好きなキャラクターなんですけどね。
どうしてか、シンステとして描こうとすると悲恋っぽい話構成になってしまうという、これは本編からの刷り込みというヤツなんでしょう(苦笑
ステラの仇を討て、シン・アスカ!!
私もこれを叫んでおこうw
仰るとおり、実際の平安時代その権利中枢というのは、本当におどろおどろしい世界だったようです。
この話を書く為に色んな資料を読み漁ってみましたら、権利主翼を狙った争いにより『うわ・・・なんて酷い!!』と思うような過去話が沢山出てきました。
男尊女卑も甚だしい世界であったようですし、現代とはえらい違いですよね(というか、庶民の私には権力争いなんて縁が無いだけで、実際は現代も国会議員さんとかは骨肉の争いとかしてるのかもしれませんがw)
でも、その争いに巻き込まれて話中でお亡くなりになってしまったステラは、本当に可哀想としか言いようがないです。
まだ当分はこういう緊迫した状況が続くと思います。
ううう・・・幸せなアスカガ!!
これを目指して、頑張って書き進めますので^^
ゆったりとお付き合いして頂けたら幸いですvv
コメントありがとう御座いました!

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